2026年7月分の工作機械受注額速報

8月19日
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一般社団法人日本工作機械工業会が、2026年8月12日に、2026年7月分の工作機械受注額速報を発表した。

2026年7月の受注速報によると、受注総額は193,102百万円で、前月比94.9%、対前年同月比では150.4%となり、前年同月比で大幅に上回った。
地域別では、内需は53,238百万円(前月比91.8%)で、外需は139,864百万円(前月比96.2%)となった。対前年同月比では、内需が150.2%、外需が150.5%と、ともに大幅な増加を示している。
また、2026年累計では、受注総額は1,248,243百万円で前年同期比137.8%、内需は326,134百万円(前年同期比126.5%)、外需は922,109百万円(前年同期比142.3%)となっており、内需・外需ともに前年を大きく上回る好調な推移が続いている。 受注総額は150,000百万円を超える高水準は5か月連続となっており、この水準でサプライチェーンが持ちこたえられるであろうか。

今回は、需要地別の受注動向を見てみる。
COVID19直後の2022年からで見てみると、中国からの需要が強いことが分かる。ニュースを見る限りでは日中関係は戦後最悪と言われており、経済関係にも悪影響が及んでいるかのように思えるが、工作機械受注の指標を見る限りではそうした傾向は読み取ることができない。北米向けも中国向けに比べれば弱いように見えるものの150%弱の水準であり決して衰退傾向ではない。一方で、欧州については一時期の最悪の状態は脱したものの、横ばい状態が続いている。
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【出典】



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