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2026年5月分の工作機械受注額速報

  • 執筆者の写真: Frontier Valuation
    Frontier Valuation
  • 4 分前
  • 読了時間: 2分

一般社団法人日本工作機械工業会が、2026年6月9日に、2026年5月分の工作機械受注額速報を発表した。


2024年4月~2026年1月にかけての受注額推移
2024年4月~2026年1月にかけての受注額推移

 2026年5月の受注速報によると、受注総額は176,833百万円で、前月比93.6%、対前年同月比では137.4%となり、前年同月比で大幅に上回った。

 

 地域別では、内需は45,036百万円(前月比91.4%)で、外需は131,797百万円(前月比94.4%)となった。対前年同月比では、内需が136.4%、外需が137.7%と、ともに大幅な増加を示している。


 また、2026年累計では、受注総額は851,593百万円で前年同期比132.2%、内需は214,583百万円(前年同期比117.6%)、外需は637,010百万円(前年同期比137.9%)となっており、内需・外需ともに前年を大きく上回る好調な推移が続いている。    受注総額は176,833百万円と高水準で推移しているが、3月以降3か月連続で、過熱といってもいい状態である。過去に160,000百万円を超える高水準となった際には工作機械の部品不足が深刻化し、納期が延びるなどの影響が出たほか、工作機械以外の産業機械にも部品供給が滞るなどの悪影響が出ている。  

 既にナフサショックなどでもサプライチェーンの混乱は続いており、爆発的な需要増大による悪影響が懸念される。  26年4月分の受注確報についてはこちらでご覧ください。


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【出典】

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