2026年9月分の工作機械受注額速報

11 分前
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一般社団法人日本工作機械工業会が、2026年10月9日に、2026年9月分の工作機械受注額速報を発表した。

受注総額の速報値は223,209百万円(約2,232億円)で、前月比112.8%、前年同月比160.4%となった。前年同月比では15か月連続で前年実績を上回り、月間受注額は過去最高を更新した。
地域別では、内需は63,930百万円(前月比124.1%)、外需は159,279百万円(前月比108.8%)であった。前年同月比では内需が146.5%、外需が166.8%となっている。
内需・外需ともに前年同月を大きく上回り、特に外需の伸びが顕著である。受注総額は前年同月比で60%強の増加となり、国内外で設備投資需要が強まっていることがうかがえる。
2026年1~9月の累計受注総額は1,669,307百万円(約1兆6,693億円)で、前年同期比143.3%となった。内需は前年同期比132.5%、外需は147.6%であり、外需が全体の伸びを牽引している。
前年割れが続いていた2023年5月の状況とは対照的に、現在は受注の大幅な増加基調が続いている。特に海外需要の拡大が目立ち、工作機械業界は高水準の受注環境にあるといえる。
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