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逃げると追及したくなる心理

最終更新: 2019年11月27日

参議院議員選挙が終わった。選挙前はテレビを見ても日韓問題や京都の放火事件、芸能プロダクション関係の話題にかき消されて、選挙運動中らしい印象が薄かったが、泡沫扱いされていた政党が予想外に躍進したこともあり、むしろ選挙後の方がにぎやかい印象を受けている。   以前は期日前投票に行っていて、選挙当日に投票所に出向いたことはなかったが、最近は期日前投票の混雑が激しいため投票日に指定の投票所で投票している。

今回も家族と一緒に近くの小学校で投票したが、先に投票を終え出口で家族が出てくるのを待っていたところ、地元の民放テレビがインタビューをしていて、協力を求められた。行政関係の委員もやっているため、あまり派手に放映されても嫌なので断ろうと思ったものの、断り切れず、協力することにした。 とはいえ、あまりストレートに答えてしまって何か障りが出ても嫌なので、婉曲な受け答えを意識した。 そうなるとインタビュアーもいろいろ聞き出そうと必死になる。 評価レビューで何も隠すつもりがなくても重箱の隅をゴリゴリやられると緊張するものだが、オブラートに包んだ曖昧な答え方だと追及する側も事実を聞き出そうとさらに厳しく突いてくる。短い時間ではあったが冷や汗たらたらであった。 ちなみにその局の放送は全く見ていないが、誰からも何も言われないところを見ると放映されなかったか、されても何者か気付いた人はいなかったのだろう。 そういえば先月も、夕方に総菜店で食事をしていたら民放のバラエティ番組の取材に協力して欲しいと言われ、少しだけ話をした。今月の初め頃放映される予定と言うことだったが、私本人はすっかり忘れていてやはり誰からも"目撃談"を聞かなかったので気付いた人はいなかったのだろう。意外と目立たないものである。   ちなみに、選挙の投票所には民放局と入れ替わりにNHKのクルーも来ていた。 NHKのインタビューなら右手で拳を作る"あのポーズ"をやればオールカットになるだろう...なんて邪心が芽生えた投票日の出来事であった。

フロンティア資産評価研究会 松浦英泰

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