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評価人はデータ・サイエンティスト?

最終更新: 2019年3月26日

「データ・サイエンティスト」という職業をご存じだろうか。

昨年RESASの研修に参加した際「データ・サイエンティスト」という用語を初めて知った。 研修ではデータ・サイエンティスト初級レベルのスキルの取得が目標とされていた。

データ・サイエンティストとはどのようなものか。 ネットで検索してデータサイエンティスト協会という団体を見つけたものの、 データサイエンティストの定義は難しいと書いてあった。

敢えて言えば、膨大な量のデータを分析し、そこから得られた分析結果を企業活動に活用できるように コーディネートする役目を果たす人を言うのではないだろうか。

評価を行う上では様々なデータ分析が必要になる。 したがって、高度なレベルとは言わないまでも基礎的なデータサイエンティストの素養がないと 評価人は務まらないのではないかと思われる。

比較的新しいこの職域であるが、既にAIに取って代わられようとしているようである。

データサイエンティストはもう不要? JAL渋谷直正氏に届いた「挑戦状」:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/121100975/?n_cid=nbpitp_twbn_top

人間には手に余るような地道なデータ分析がAIであれば可能であるという。 人間がデータを分析する場合、ある程度仮設を立てて分析作業に移らないととてもではないが カラダが持たないが、コンピューターにやらせれば"総当たり"のデータ解析も可能になる。 これを読んで、これは"どこかの世界"と共通する点が多いと直感した。 勿論どこかの世界というのは評価の世界である。

これから担うべき我々の役割のヒントがこの辺に隠されているかもしれない。

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