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ファクトリーサイエンティスト育成講座を受講してみた①

更新日:1月19日

ファクトリーサイエンティスト育成講座に申し込んでみた

https://www.frontier-valuation.com/post/columns784 ついに、No.784でエントリしたファクトリーサイエンティスト養成講座が始まりました。 養成講座は2018年に始まり、今回で12回目だそうです。 ASAの第1期生になっていろいろ苦労しましたので、実績が積み上がって受講するのはなんとなく安心感があります。 講座第1回目は、講座の案内、自己紹介に始まり実際にマイコンボードにプログラムを書き込んで動作させるところまでの作業をやりました。 今回は51名の受講生で、Zoomを使い進められました。 前半はファクトリーサイエンティストの全体的な講義、後半はZoomのブレークアウトルーム機能で5つのグループに分かれ、マイコンボードの開発環境を整え、マイコンボードとセンサーを接続し、プログラムを書き込んで動作確認をやりました。

WioNodeのSHT31温度センサを接続したところ
WioNodeのSHT31温度センサを接続したところ

使用するマイコンボードはWioNodeと呼ばれるもので、ESP8266というマイコンボード規格と互換性のあるものです。自宅で遊んでいるM5StackシリーズもESP8266規格のものですので、母艦となるパソコンにAruduinoというアプリケーションをインストールしてプログラムを作り、USBでマイコンボードをつないでAruduinoからパソコンに書き込むところも同じです。

M5Stackを初めて使った時はネット情報を集めて見よう見まねで設定したのですが、FS講座の場合はハンズオン動画を見ながら各自作業をしていくスタイルになっていて、初心者がやるには非常に親切であると思いました。 今回はWioNodeに温度センサーを接続して温度を測定しMicrosoft Azureのサーバーにデータを送信するガジェットを作りました。 ソースコードは提供されたものに無線LANのSSIDとAzureの接続キーなどの一部を書き換えるだけで、自宅でM5をやってる時のようにコードをいじる必要もなありませんでした。M5Stackの時と同じ作業が多く、勝手知ったるといった状態でしたので、30分で作業を終え、動作を確認しました。 測定したデータはMicrosoft Azureでサーバーに蓄積され、見える化されます。

気温データのグラフ
事務室の気温データが送信されています。16時30分過ぎにグラフが跳ね上がっているのは息を吹きかけて温めたため。

敷居が高いようで低いのがIoTだと思うのですが、一度踏み入れると奥が深いと思います。 次回以降はデータの活用、分析などに入っていくようですが、こちらは未体験のものも多く、次の水曜が来るのを楽しみに待ちたいと思います。

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